住まいの展示場を見学する楽しさ

今の住まいは不満は無いが、将来を考えると不安はある。そんな時チラシの粗品に引かれ展示場を見学をした。

老後の住まいをどうするのか、粗品目当ての展示場見学

今、UR住宅の5階に住んでいる。民間に比べ家賃は安いうえに駅から近くなので特に不満は無い。しかし、エレベーターの無い5階なので、現在はまだ元気なので大丈夫だが、将来のことを不安になる。以前近所に住んでいた老夫婦も、ここは便利と喜んでいたが、奥様おひとりになった後、最後はひっそりと引っ越しをしてしまった。そろそろ棲家のことを考えなければならない。そんな昨年のある日、近くの展示場で粗品をくれるというチラシを家内が見つけ、もらってきてというので、粗品狙いで出かけてきた。総合展示場でアンケートに記入した。総合案内書では記念品と、スタンプらりの用紙を受け取り、3ケ以上スタンプをもらってくれば更にくれるとのことである。

最初は広々としたゆったりとした住まいであるが、部屋数が少ない。次は何よりも屋上スペースが気に入ったが、どこか部屋数が少ない。次は木材をふんだんに使い自然を感じさせる部屋であったが、危険極まりないスペースであった。もっとも気に入ったのは屋上スペースのある住まいである。案内してくれたのは娘とさほど変わらない程の年齢の女性であった。また最も熱心に勧誘してくれた。家さがしは本当に難しい。在職中は会社より近く、或いは子供の教育のことを考えて躊躇したものであるが、住んでしまえばそこの場所が都である。なかなか決心できない。最近今度はその展示場から先着100名にビール6缶をくれるとの葉書が届いた。ビール目当てに展示場に出かけた。すでに100名に達していると思ったが、私は2番目であった。流石にビール目当てに何千万円もするマイホームを買う人は少ないようである。今度はビールだけを貰い、見学をせずに展示場をあとにした。


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